赤十字支部
支部長あいさつ
当支部は、高松赤十字病院、香川県赤十字血液センター、日本赤十字社香川県支部、とみおか内科クリニック、看護職OBによって構成されています。
看護職が抱えるさまざまな問題解決のためには、「現場の声」を国政に届けて、解決に尽力していただける看護の代表をしっかりと応援することが必要です。
看護職が抱えるさまざまな問題解決のためには、「現場の声」を国政に届けて、解決に尽力していただける看護の代表をしっかりと応援することが必要です。
このため、当支部では、看護連盟の活動意義や看護職が政治力を持つことの重要性を理解してもらうため、役員・施設連絡員・病棟連絡員、総勢44名の若手会員が中心となって活動しています。
また、当支部は、看護部や会員との繋がりも強く、いろいろな活動に協力してもらえるなど、組織力の強さも特長のひとつです。
また、当支部は、看護部や会員との繋がりも強く、いろいろな活動に協力してもらえるなど、組織力の強さも特長のひとつです。
今後も支部全体のまとまりを大切にしながら、「看護職がいきいきと働き続けられる看護の未来」のために、力を合わせて取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
香川県看護連盟 赤十字支部
支部長 杉本 正子