青年部活動報告
青年部活動報告
第72回香川丸亀国際ハーフマラソン
2018-02-05
日時:平成30年2月4日(日)
毎年恒例の丸亀ハーフマラソンに、青年部から山本、中條、そして希望者を募って参加された高松赤十字病院の久保さんの3名で参加し、皆さん無事に完走しました。
当日は、香川県全域で早朝から雪が降り、丸亀は粉雪程度でしたが、大変寒く参加した3名もですが、沿道に駆けつけてくださり応援してくださった皆さまにも感謝申しあげます。
当日は、香川県全域で早朝から雪が降り、丸亀は粉雪程度でしたが、大変寒く参加した3名もですが、沿道に駆けつけてくださり応援してくださった皆さまにも感謝申しあげます。
来年も青年部は参加しますので、青年部と一緒に走ってくださる方を今から募集しています。香川県看護連盟までご一報ください。
リレー・フォー・ライフかがわ高松
2017-10-30
日時:平成29年10月28日(土)
今年も、青年部と看護連盟幹事長とでリレー・フォー・ライフに参加しました。
リレー・フォー・ライフとは、メッセージを掲げてリレー方式で24時間歩き続けるチャリティの催しで、また、がん患者さんやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指すことを目標に、1年を通じて取り組むチャリティ活動です。
リレー・フォー・ライフとは、メッセージを掲げてリレー方式で24時間歩き続けるチャリティの催しで、また、がん患者さんやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指すことを目標に、1年を通じて取り組むチャリティ活動です。
1985年、一人の医師がトラックを24時間走り続け、アメリカ対がん協会への寄付を募りました。「がん患者は24時間、がんと向き合っている」という想いを共有し、支援するためでした。ともに歩き、語らうことで、生きる勇気と希望を生み出したいというこの活動を代表するイベントは、現在世界約30カ国、約6,000ヵ所で開催され、年間寄付は470億円にのぼります。2017年に、日本では49カ所で開催されています。この考えに青年部は共感し、チャリティ活動を毎年の行事とすることを決めました。
今回は、青年部スタッフの家族も参加してくれたことで青年部らしく和気藹々と楽しく活動することができました。
もし、このページをご覧の方でこの活動に、共に参加してみたいと思った方は、香川県看護連盟までご一報ください。
もし、このページをご覧の方でこの活動に、共に参加してみたいと思った方は、香川県看護連盟までご一報ください。