活動報告
研修会や総会の報告
OB支部記念集会
2023-03-25
日 時:令和5年3月25日(土)
参加数:40名
一人でも多くの看護師OBの想いを集結し前進するためにOB支部記念集会を開催しました。
連盟活動、看護の現場はOBの力が必要です。
記念集会では、OB支部の体制つくり、自身の想いを語る場となり良い雰囲気で意見交換ができ、次の活動にむけての一歩前進となりました。(OB支部支部長 中村朱美 記)
第26回参議院選挙への取り組み報告会
2023-02-04
日時:令和5年2月4日(土)
参加数:88名 当日会場者数 53名 アンケート回答数 44名
当日on-line出席者数 35名 アンケート回答数 34名
第26回参議院選挙の取り組みについて、選挙で成果を上げた皆さまからのご報告をいただきました。
下記にまとめましたので報告いたします。今後の連盟活動に活かしていきたいと思います。
―第26回参議院選挙への取り組み研修会からの学び― 看護職を国政に送る15か条
≪組織活動≫
1.職場で看護連盟活動の組織化を進める。
2.関連情報は一人ひとり迄確実に届ける。
3.看護職にとってなぜ必要かを一人ひとりに伝える。
≪候補者≫
4.候補者の人柄に惹かれる。
5.候補者に関心を持ち、本気で好きになる。
6. 候補者のシールやパンフレットは話すきっかけとする。
≪日頃≫
7.日頃から関係者間の信頼を高める。
8.OBとの関係を継続し、OBから学ぶ。
9.後援会名簿は、選挙に行く人から集める。
10.後援会や選挙についての説明や声かけは、嫌な思いを与えない。
11.日頃、連盟活動にあまり興味を示さない人には、連盟活動に係りなく意図的に声をかける。
12.若い人には、日頃から普通によく声をかけ、コミュニケーションを持つ関係をつくる。
13.頭から決めつけないで、誰にも声をかけていく。人は疎外ではなく、声をかけてもらい仲間になりたいと思っている。
14.趣味等を盛り込み、活動を楽しむ。
15.自分自身が趣味や楽しみを持ち、心豊かな生き方をする。
看護協会・看護連盟合同講演会
2023-01-15
日 時:令和5年1月15日(日)
参加数:108名 当日会場出席者数 64名 アンケート回答数50名
当日on-line出席者数 44名 アンケート回答数42名
日本看護協会 副会長、香川県立保健医療大学 学長 井伊久美子先生を講師に迎え、看護協会・看護連盟合同講演会(ハイブリッド形式)を行いました。
看護政策実現が職能の発展には必需であり、政治や政策、法律、関連する経済等について学ぶことができた講演会でした。※期間限定、看護職限定でYouTubeで視聴できます。